農業と科学 2007年
Agriculture and Science
第582号 2007（H19）.01発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 育苗箱全量施肥に用いる肥料の溶出パターンと水稲生育・玄米品質の特徴 | 進藤 勇人 | 秋田県農林水産技術センター 農業試験場 作物部 |
| 稲麦二毛作地帯における水稲育苗箱全量基肥専用肥料「苗箱まかせ」によるプール育苗法 | 高橋 行継 | 群馬県藤岡地区農業指導センター |
第583号 2007（H19）.02発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 肥効調節型肥料（エコロング424-40,70タイプ）を用いたチンゲンサイの硝酸イオン低減化技術 | 松本 昌直 | 静岡県農業試験場 土壌肥料部 |
| 稲麦二毛作地帯における水稲育苗箱全量基肥専用肥料「苗箱まかせ」による本田栽培 | 高橋 行継 | 群馬県藤岡地区農業指導センター |
第584号 2007（H19）.03発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 微量元素よもやま話［４］ フッ素 | 高橋 英一 | 京都大学 |
| 育苗箱全量施肥・密植栽培による高品質・良食味米の安定生産 | 金 和裕 | 秋田県農林水産技術センター 農業試験場 |
第585号 2007（H19）.04発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 微量元素よもやま話［５］ ヒ素 | 高橋 英一 | 京都大学 |
| 水稲育苗箱全量基肥専用肥料「苗箱まかせ」による連続栽培 | 高橋 行継 | 群馬県藤岡地区農業指導センター |
| 千町無田（大分県九重町）の黒ボク土水田開拓史に思う | 小野 信一 | 農業環境技術研究所 土壌環境研究領域 |
第586号 2007（H19）.05発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 微量元素よもやま話［６］ ゲルマニウム | 高橋 英一 | 京都大学 |
| 水稲育苗箱全量基肥専用肥料「苗箱まかせ」による低コスト栽培の実証 | 高橋 行継 | 群馬県藤岡地区農業指導センター |
| 肥効調節型肥料によるトンネルスイカの減肥栽培 | 森 孝夫 | 千葉県農業総合研究センター 生産環境部環境機能研究室 |
第587号 2007（H19）.06/07発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 被覆尿素肥料の全量基肥施肥による早播に適した小麦の省力施肥技術 | 土屋 一成 | 九州沖縄農業研究センター 九州水田輪作研究チーム |
| 苗箱まかせによる育苗箱全量施肥の水田雑草抑制効果 | 金田 吉弘 | 秋田県立大学 |
第588号 2007（H19）.08発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| キュウリのポット内基肥施肥による栽培 | 武田 正人 | 埼玉県農林総合研究センター 園芸研究所 |
| ホウレンソウ硝酸含量の寒締めによる低減 | 青木 和彦 | 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
第589号 2007（H19）.09発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 葉野菜のアスコルビン酸濃度とカリウムの関係 | 正岡 淑邦 | 広島大学大学院生物圏科学研究科 |
| ネギのチェーンポット内全量施肥による減肥栽培 | 山本 二美 | 千葉県農業総合研究センター |
第590号 2007（H19）.10発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 肥効調節型肥料を用いた乾田直播水稲の安定生産 | 安田 道夫 | 北海道農業研究センター 研究支援センター 業務第2科 |
| 暖地中生水稲に対するＬＰコートを用いた全量基肥施肥の新基準 | 松森 信 | 熊本県農業研究センター 生産環境研究所 |
第591号 2007（H19）.11発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| ゴーヤの合理的施肥管理法 | 久場 峯子 | 沖縄農業研究センター 野菜花き班 |
| のり面緑化工の変遷について［４．番外］ −新潟中越地震と斜面・のり面の被害 旧山古志村を中心として− |
中野 裕司 | エコサイクル総合研究所 中野緑化工技術研究所 |
第592号 2007（H19）.12発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 肥効調節型肥料による宮内伊予柑の年２回施肥 | 石川 啓 | 愛媛県立果樹試験場 生産環境室 |
| 肥効調節型肥料を利用した小麦の省力追肥法 | 田中 浩平 | 福岡県農業試験場 |
