農業と科学 2020年
Agriculture and Science
第717号 2020(R02) .01発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
|---|---|---|
| 令和時代に向けて | 安藤 嘉章 | ジェイカムアグリ（株） 管理本部長 |
| 鹿児島県島しょ地域におけるサトウキビ栽培土壌の理化学性の実態 | 餅田 利之 | 鹿児島県農業開発総合センター |
| アールスメロンの紐栽培 肥効調節型肥料の全量基肥と吸肥・吸水パターン | 桝田 正治 山岡 史和 |
元 岡山大学農学部 |
第718号 2020 (R02) .02/03発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 日本土壌インベントリー（ｅ-土壌図II）が目指す土壌情報の発信 | 高田 裕介 | 農研機構農業環境変動研究センター 環境情報基盤研究領域 土壌資源評価ユニット |
| 沖縄県の主要３土壌における肥効調節型肥料を利用したオクラ春植え栽培の省力施肥について | 田中 洋貴 | 沖縄県農林水産部農業研究センター 名護支所 主任研究員 |
第719号 2020 (R02) .04発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
|---|---|---|
| 硬質小麦の高品質安定生産を実現する省力施肥技術の開発 | 内山 裕介 | 三重県農業研究所 農産研究課 研究員 |
| 苗箱まかせとプール育苗は相性抜群 | 上野 正夫 | ジェイカムアグリ（株）東北支店 技術顧問 |
第720号 2020 (R02) .05発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 山形・宮城の伝統野菜（里芋各種）産地における土壌調査 | 齊藤 秀幸 | 宮城大学 食産業学群 |
| 肥料と養分：被覆燐硝安加里（ロング・ハイコントロール・Nutricote）の特性について（その１） | 柴田 勝 | 柴田技術士事務所 |
第721号 2020 (R02) .06発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 肥料と養分：被覆燐硝安加里（ロング・ハイコントロール・Nutricote）の特性について（その２） | 柴田 勝 | 柴田技術士事務所 |
| 茶園土壌の地力向上のための土壌・施肥管理 | 郡司掛 則昭 | ジェイカムアグリ（株）九州支店 |
第722号 2020 (R02) .07発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 肥料と養分：被覆燐硝安加里（ロング・ハイコントロール・Nutricote）の特性について（その３） | 柴田 勝 | 柴田技術士事務所 |
| 愛知県における土壌データの活用について | 瀧 勝俊 | 愛知県農業総合試験場 |
第723号 2020 (R02) .08/09発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 密苗における播種時緩効性肥料「マイクロロングトータル280-100」の施用効果 | 辻 敏昭 | 北海道 渡島農業改良普及センター 主査 |
| グローバルGAPにおける土壌肥料管理の留意点 | 齊藤 秀幸 | 宮城大学 食産業学群 |
第724号 2020 (R02) .10発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| ICT技術を利用した次世代型の主食用米の多収技術構築 | 藤井 弘志 | 株式会社ファーム・フロンティア 山形大学農学部 客員教授 |
| 露地野菜の畝連続栽培におけるセル苗全量基肥を用いた省力技術の試み | 加治屋 五月 | 鹿児島県農業開発総合センター 生産環境部 土壌環境研究室 |
第725号 2020 (R02) .11発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| パッションフルーツ基肥一発施肥方法の確立 | 鈴木 哲也 | 岐阜県農業技術センター |
| 全量基肥施肥による促成栽培ナスの省力化 | 森田 茂樹 | 福岡県農林業総合試験場 |
第726号 2020 (R02) .12発行
| 題目 | 執筆者 | 執筆者所属 |
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| 都市ゴミ溶融スラグの肥料化と応用展開 | 一家 崇志 | 静岡大学学術院農学領域 応用生命科学科 准教授 |
| 鉢もの花き栽培における緩効性肥料による省力施肥 | 郡司掛 則昭 | ジェイカムアグリ株式会社 九州支店 |
