苗箱まかせの特長
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①
労力軽減:播種と同時施肥本田への施肥を省略可能!
登熟期まで安定的に肥料が効くのでチッソ追肥は不要です。
※ 後半の生育を確保するため、最低反あたりN4kgの苗箱まかせをご使用下さい。 -
②
安定収量:への字型生育で年次変動が少なく、安定収量となる!
肥料が効き過ぎず、ムダ茎が少なく倒伏に強い稲となります。
異常高温や冷害でも減収しにくいとの評価を頂いております。 -
③
広い用途:様々な品種や異なる土壌・気象条件でも使える!
それぞれの品種に応じた施肥設計より、使用可能です。
砂利田、土質が不均一な田などでも安定して効きます。 -
④
施肥低減:肥料が根元で効率的に溶出するので減肥が可能!
肥料の流亡が少なく、およそ2〜3割減肥が可能となります。
施肥量が抑えられるので、低コスト稲作も可能です。
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